土曜の日中、毛づくろいをしている小梅の写真を
夫が100枚以上も撮影していました…。
相当連写したらしいです。
せっかくなので、それを見ながら検証してみましょう。
口の届きにくい首元を毛づくろいする場合、
思いっきりのけぞって
反動で舐める!
思いっきりためて〜
舐める!!
さすが小梅ね、
毛づくろいにも全力で臨みます。
あ、ごめんねえ。でも、ベロ出しっぱなしですよ?
まあまあ、チョイベロは猫の人気アイテムですから。
それより小梅、気付いたことがあるんだけど
ベロを出したときけっこうな確率で舌が丸まってますよね?
左右から内側に向かって。
くせなのかそういう構造なのか…?
でも雷蔵にはあまり見られないような。
うんまあ可愛いから理由はどうでもいいんですけどね。
人間の場合、舌をこの形にできるのは遺伝なんだそうですね。
劣性遺伝(だったと思う)なので私はできません!(母や兄はできたような…)
おまけ
土曜のねぎらいメシ。
キノコのマリネって自分で作ったことないわー。
チャーハンだけは私が作りました。
ちなみに足の指でパーできるのも同様に遺伝だと聞きました。
こちらのほうは母譲りで思いっきり開きます。
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