雷蔵が手術から帰ってきたときの小梅の反応ですが、
近寄ってまずはおかえりの挨拶。
よくできました!
と、ここでエリカラに気付きました。
写真には撮れなかったのですが、
そのあと
思いっきりシャーして逃げる!
消毒の匂いなんかもイヤだったのかも。
しかし興味はあります。
こそっと戻ってきて
また近寄る。
でもやっぱりすぐに距離を取って
遠巻きに観察していましたよ。
一晩明けても
エリカラ付きの雷蔵は不審者扱いです。
まあどうみても不審だもんねー。
しばらく観察の日々が続くのかしらね。
さて、雷蔵の傷口なのですが抜糸をしなくてはいけません。それもなんと来週末。なので2週間弱この姿でいることになります。先生が言われるには腫瘍の手術のときは大事を取って、ということらしい。トイレは1つフードを外しました。
私が見ていられるときだと、入りたそうにしていたらエリカラを取っています。エリカラがぶつかっちゃうととたんに動かなくなっちゃうのでね。過保護状態はまだしばらく続きます。
火曜の朝、手術後初めてのウンPも出ました。
相変わらずよく食べてるし、手術痕がある以外ははとても元気のようです。
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