梅にゃんさん、小鈴はまだ子猫っぽいぴょこんぴょこんした走り方で後ろ足の感じが
よく分からないのですがあまり気にならないってことはまっすぐなのかしら…。
タワーの上にいる小鈴のところに
小梅が奇襲をかける!
オチリがえらく重そうなのは気のせいです。
最初はひるんでいた小鈴ですが、
逃げ場もないタワーの上ということもあってか
必死に撃退しようと試みる!!
でもね、
お目々ぎゅっとつむったまんまですよ?
耳もぺったんこだし。
それでもそんな小鈴の姿勢を意気に感じたのか
ほどなく小梅は去っていきました。
前はうずくまるか逃げるかしかできなかったのに成長したわねえ。
師匠、どうやら弟子が順調に育っておるようですね。
わが家に第2のファイターが生まれそうですよ。
カエル王子はそんな悠長にしてる場合じゃないかも?
うんでもまあ雷蔵はそのままでいてちょうだいな。
コタツいいですよ。まださすがに電気は入れてないですが
ヒザの上には小梅、足元には小鈴がいてガッツリ温めてくれております。
あれ、雷蔵のためのコタツ布団だったんだけど…まあいいか。
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