わが家の末っ子小鈴もなんだかんだ言って1歳半をとうに超え
すでにいいオトナ猫なのですが、
子猫のころから変わらないものがいくつか。
まずは、
おもちゃに対するアグレッシブな反応と
執着。
それから
忘れちゃいけない凛々しい眉
(柄)。
真剣なときほどタレ目になる法則も健在です。
要領がよかったりえらく悪かったり、空気は読めず天真爛漫で甘え上手など
元々持ってる末っ子気質のためかいつまでも子猫のように見えてしまいます。
しかし、そんなふうに幼く見えるのはなにより
この童顔のせいではないだろうか…と思う今日このごろ。
もっとも童顔というより
平べったい顔と言ったほうがいいかもしれないけれど!
ちと横に広がりすぎじゃないかしら。
雷蔵も小梅もコドモの頃からオトナ顔だったのですごく新鮮です。
猫にも童顔ってあるのねえ。
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