猫ちぐらの作り方ありがとうございました!ベランダでやれば藁も編めるかな…w。
小鈴はけっこう豪快に水を飲みます。
それは歯に挟まったカリカリのかけらなどを
そばの壁や鏡に飛ばすほど
(←ちょっとメイワク)。
でも、食べたり飲んだりする姿を見られるのはどうもイヤらしい。
ひとたびこちらが見ているのに気付くと、
そこでやめて立ち去ってしまうこともしばしば。
そうでなければ、
こちらのようすをうかがいながら続行します。
そんな、意外にも警戒心の強い小鈴ですが、
自分が見えていないエリアにはまるで無頓着。
↑全身隠れているつもりでのんびり朝の日光浴中。
出ている体積の方がよほど多いですよ?
頭さえ隠れていれば気にならないのか?
うん、ヘタに神経質になるよりそのほうが小鈴らしいけどね。
ちなみに小鈴よりもよほどデリケートそうな雷蔵や小梅の方が
飲み食いしているところを見られても全然平気。
もっとも雷蔵なんて毎回そばで給仕してもらうのが当たり前だしなあ…。
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