まずは、
Instagramにも載せたのですが、"我が家のりゅうちぇる” 雷蔵編。
初めて見たときから気になってぜひやってみたかったのですが、
なんだこの違和感のなさは…。
※タレントのりゅうちぇるさんの髪型部分を我が子(おもに人間の子)と合成するというアプリが人気だそうで。今ではわんにゃんはもちろん、インコやトカゲまでりゅうちぇる化しておるようです。
ちなみに小梅と小鈴はまっったく似合いませんでした…。
…と、今日の話題はこんなことではなく。
この、
雷蔵がへそ天で気持ちよさそうに寝ているこの場所。
ずーっと前に
(←3年前だった)設置したシステムトイレ棚
(→☆)の
頂上なのですが、現在
降りるときは最終的に脇に置いてある椅子に飛び降りるという使い方。
※てっぺんのキャリーは支柱に固定してあります。
雷蔵もだんだん身のこなしが重くなったのか、
はたまた若い頃よりは多少肉が付いたからなのか
椅子に飛び降りる際の「ドスン!」という少々重い衝撃音が気になるように。
今はまだよくても関節などに負担が蓄積しては将来よろしくなかろうと、
段差を小さくすべく、左部分に一段低い棚を増設することに。
これは無印良品のシェルフで、カスタマイズ自在なのです。
中身を全部床の上にずらっと並べての作業となり、
小鈴も何だか不安そうです。
そう、降ろしたもので床が思いのほかゴチャゴチャしすぎてたので写真には収めなかったけれども
意外な収納力にビックリするとともに、あらためて猫のものって多いのねえ、と…。
これは城の持ち主の雷蔵もさぞかし心配……
……してないようね。
こうして、すぐに飽きてくれた城主の
(邪魔が入らなかった)おかげで
棚はほどなく組み上がりました。
ホント左のこの部分だけの増築だったのでね。
あらっ、こう見るとこの棚もなんだかちょっとスタイリッシュね。
……まあ、それも
荷物を戻すまでの話だけれども!
もっともオサレとかそんなのは二の次で、要は快適に使ってもらえるかよね。
じゃあ、さっそく
雷蔵にためしていただきましょう。
↑乗せられた。
……特筆することはないようです。
うん、違和感なく使ってくれるならそれでいいの。
おまけ。
こんなふうに雷蔵が老後を見すえて過保護にされている一方、
同い年の小梅は
若い頃と変わらぬ躍動を見せておりますよ。
カープ、日本シリーズが決まってよかったー。
日本シリーズでは黒田投手で勝とう!!
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