1日過ぎてしまいましたが、小梅を迎えてちょうど丸8年が経ちました。
今回、時系列で当日の写真を漁ってみたのですが
これが2008年12月4日、わが家に来た日の小梅。
保護されたお宅にはたくさんの猫さんがいて、
私たちも保護主さんも心配していなかったのですが
まさかの初日籠城…!
原因は
こちらもフレンドリーが売りだったはずの雷蔵のまさかの猫見知り。
まあそれでもコドモ同士のこと。
お互い興味津々で
翌日からはこれくらいの距離から
じわじわと間合いを詰めて、
すぐそばで寝られるようになり
とたんに馴れ馴れしくなったのでした。
雷蔵が世話を焼いている風なのがおかしいですね。
ここまでくると
生来のおてんば気質が顔を出し、
かまってほしくて
ところかまわずチョイチョイ。
当時、
こんなにちっちゃくて
※比較はプレモルロング缶。
かなりの体格差があったのに
この堂々たる闘いっぷり。
この頃から
天真爛漫なアスリートだったねえ。
瞳の色もこの頃はまだ黄緑っぽかったです。
そして
猫団子率が高かった…!
いつも雷蔵のあとを追いかけていたものねえ。
残念ながら、いまでは同じような猫団子は見られなくなりましたが、
ずーっと健康でいてくれていることにほんっとうに感謝…!!
これからも跳んで跳ねていつまでも若々しい小梅でいてちょうだいね。
雷蔵も小梅も当時からオトナ顔だったので、
いかにも子猫っぽい顔つきの写真があまりないのが残念なのです。
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