今日は、6年前に小梅がわが家にやって来た日です。
これまで幾度となくご紹介しているのですが反すうさせて下さいね。
保護主様宅でたくさんの猫さんと過ごしていた小梅。
猫馴れしているという予想に反して

すっかり腰の引けてしまった雷蔵に同調してか、初日はろう城となりました。
しかし、そこは子供猫同士。

2日目からおっかなびっくり距離を近づけて

すぐにこんな光景が見られるようになりました。

雷蔵がちょっと保護者ぶってるのが可笑しいですね。
ただ、写真を見返してみると

こんな微笑ましい光景がある一方で

当時からちょっとメイワクそう…?
また、このときなどは

雷蔵をベッドにすごく気持ちよさそう……
と思いきや

雷蔵のマイペース
(な寝相)に振り回されてるのが見て取れます。
たしかに小梅は

当時から相当なおてんばさんではあったのですが、

そんな小さいときから雷蔵を立ててくれていたのだなあと認識。

小さいときのそのままの性格でまっすぐ元気に育ってくれた小梅。
これからも梅蔵家の良心としてブレずに健康に過ごしてね。
そして願わくば

ゆっくりゆーっくり年を取ってくださいな。
雷蔵をタジタジにさせていたお転婆ッぷりばかり印象に残っているのですが、
写真を見返してみると当時からけっこうオトナだったのではという気が…w
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