不義理続きの中、たくさん新年のメッセージをありがとうございます!
チップスターのフタ、なかなか優秀なおもちゃですよ。丈夫なので長持ちしそうだし。
鍵コメさま、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
さて前回
(→☆)、小鈴が喜んで遊んでいたお年玉ですが、
オトナだって気になるようです。
かといって小鈴が遊んでいるのを奪ったりはしませんよ。
ロックオンして駆け寄り
くわえると……
口で空中に放り上げ、
アターック!!
ええ、さすが三毛猫。遊び方がちがいます。
そしてその後は小鈴同様、くわえて運ぶのですが
小鈴とはくわえ方が違うのが面白い。
小鈴は常に鼻輪スタイルですね。
こういうクセって意外と変わらないんだろうな。
さて、新年早々こういう話題はいかがかと思ったのですが、
あまり楽しい話ではなく独り言に近いのでスルーして下さいね。
またしても雷蔵にデキモノらしきものを発見してしまいました…orz
雷蔵は過去3度ほど肥満細胞腫を除去する手術をしています。手術自体は皮膚の表面にできたデキモノを切り取るというもの。短時間で終わります。
そう、しかも元旦の朝っぱらに…。
私が目覚めるとやって来る雷蔵をしばし布団の上で抱っこして撫でるのですがそのときにね…。
場所はこのあたりで、おそらくまだ検査の針とか刺せないくらい小さい。
ここだけならおそらく局所麻酔でちゃちゃっとやっていただけるのではという気はしているのですが(去年の春にお腹にできたのを局所麻酔で取ってもらってます)、2年ほど寝かせている耳の下のところにプチッとできているもの(粟大)も一緒に取ってもらうなら全身麻酔となります。
ただ、2年寝かせていても特に大きくなるわけでなく今のところ内臓に悪さをする感じでもない…でも取っておいたほうが今後安心…いや、取ってもたぶんいずれ次がまたできるし、できた場所によってはそのたびに全身麻酔となり内臓への負担を考えると年齢的にもだんだん厳しくなっていく……
などということをグジグジと考えながら今日外を歩いていると、
飛んでる鳥に思いっきりフンをかけられました…!!
鳥もしみったれた人間が分かるのねえ。ビックリしたー。
まあ要はそういうことなのですけどね。
本猫はいたって元気。
少し経過観察をしてちゃんと診てもらって治療方針を決めたいと思います。この病気、主治医曰くまだまだ分からないことが多いそうなのですが、進行が遅いということははっきりしているようなので。
鳥フンは上着のダウンを直撃したのですが、幸い持っていたウェットティッシュで
キレイに落ちました。ホント、運(ウン)が付いてほしいものだわー。
年末ジャンボ当たってないかしらw
1日それぞれ1クリック。ぽちっとよろしくお願いします。