この季節、恒例となりました梅蔵酒の仕込み。
小鈴がさっそくやってきました。
残念ながら今年は実家の梅は不作だそうで、これは地元の幼なじみのお家のを分けてもらったもの。タケノコや柿と同様、うちが不作でもどこかは豊作という田舎の法則w。さすがに例年ほどの量はありませんが、あと2〜3瓶は漬ける予定。
さて、
丁寧に検品している小鈴ですが、
前みたいに
(→☆)ガラス越しに遊んでみないかな?
そうそう、パンチしたり取ろうとしたり!
…検品のみ?!
やはり師匠が雷蔵だもんね…。
どうやら今の小鈴は
実際手に取れるおもちゃのほうがお好みのようで。
立ち上がると思わなくて横位置で撮ってたので見切ればかり。しかもボケブレ。
小梅も昔は本気で梅酒の瓶に闘いを挑んでくれたけど
(→☆)、
もうそういうことはしてくれなくなったし。
オトナになったからなのか単に梅酒の瓶に慣れたのか。
雷蔵に至っては最初っから反応薄だしなー。
そもそも
何かに関心を持つことがほとんどないし!
執着心ゼロ。
梅酒造りも始めてもう10年ほどになります。
個人的にはやっぱり日本酒(原酒)で漬けたのが一番かなー。
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