これは雷蔵の手ですが、
寝そべっているときもこのようにくるんと曲がっていることが多いです。
小さい頃からそうでした。
小梅はどちらかというと前足を踏んばって寝そべることが多く、
雷蔵のようなお手々くるんのポーズは見たことありません。
これは今年3月の写真ですが今と比べてずいぶん幼いなあ…。
一方の雷蔵はいまでは……
肉球が上を向くほどのくるんっぷり!
関節がおかしくなりそうなどと思ってしまいますが、
香箱を組むことを考えるときっと変ではないのですよね。(^^ゞ
そして手だけではなく、
雷蔵はしっぽもくるん♪
小梅のしっぽはだらーんです。
これは単に長さの問題ですね。(^^ゞ
猫の手としっぽは永遠の萌えアイテムですね(≧▽≦)b!
ずっと見ていて飽きません。
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