雷蔵の傷口はちょうど腹側全体の真ん中当たり(やや左)です。逆さカラーだとおそらくカバーできないかと。せめてカラーの高さがもう数センチ短くてもいいのかなあと思うのですが、なかなかカットする勇気がね…。切りすぎると傷口に口が届いちゃうし、切り口の端の始末とか手芸力ゼロの私にはハードル高しです…。
エリザベス雷蔵の出現に女子たちは、

まだちょっと怪訝な顔。
小梅にはカラー姿で近寄るとシャーされています。
小鈴もやはり

警戒気味ではあるのですが、ゴハンのときなどカラーを外したときを狙って
まとわりついています。
カラーがないことで雷蔵と認識?
当の雷蔵は相変わらず不機嫌ではあるものの

昨日よりはすんなり眠れるようになったようです。
この順応性には感心するわー。
カラー自体はそれほど苦になってないような?もっとも毛づくろいできないのが最大のストレスだと思いますが。
しかし、サクサクとカラーに馴染んでくれたのはいいのだけれど

ドーム型ベッドはちょっと窮屈じゃないかしら?

ちなみに私の布団にも相変わらず潜ってきます。
当然出入りの補助(布団をめくってやる)は必要。最大限に人力を利用しております。
そして、トイレは3コ中2コはフードを外しているのですが、
ひとつ残したフード付きに強引に入ってウンチしておりますよ。
器用っつうか、ペースを乱さないっつうか…。
1日それぞれ1クリック。ぽちっとよろしくお願いします。